失業保険の申請

前職で、一年間、雇用保険を掛けました。1週間の就職活動の後、再就職をしましたが、仕事が辛く、もう辞めようと考えていす。再就職をしてからは実質、14日間働きました。こ
の条件で失業保険は受給できるでしょうか?

資格は看護師は一応ありますので、申請に行っても仕事の紹介だけで終わりそうな気がします。
よく意味が分からないのですが・・
結局、前職(1年仕事をしたところ)は、いつ(平成何年何月何日)離職されたのですか?

もし今年の3月中に離職した後再就職(現在の就職先)し、退職するということであれば、前職の離職票と今就職している会社の離職票両方で失業保険手続きとなるでしょう。
今就職している会社が雇用保険をかけないまま離職となった時は、とりあえず安定所へ前の会社の離職票を持って手続きに行き、離職後今の会社で仕事をしていたことを申告してください。後日離職証明書(離職状況証明書)の提出を求められるでしょう。
様式は安定所にあるので、手続きの際にもらえます。
それを出すまでは、仮手続きの状態のままとなりますし、申告しなければ不正となりますので注意して下さい。

ただ、手続きできるかどうか(資格があるかどうか)は、離職票を見て見なければ何とも言えません。
雇用保険をかけていた期間が1日足りず手続きでいない人等もいます。
雇用保険を1年かけていれば絶対手続きできるものではないのです。(この言い方は正確ではありません)
手続きできるのかも含め、前の会社の離職票をもって安定所へ相談に行くことをお勧めします。

それから、受給できるかどうかも、あなた次第です。
すぐ就職先が見つかれば受給しないままということもあるでしょう。
かといって、就職活動する気がない人は手続きできません。
因みに、申請に行っても仕事の紹介だけで終わることはありません。必ず職業相談窓口と失業保険手続きの窓口2つを通ることになりますから。
今の会社を離職されるつもりならば、離職後に安定所へ相談に行くことを強くお勧めします。

ご参考になさってください。
この場合、失業保険給付の手続きは出来ますか?
これから失業給付手続きをしようと思っていたら、仕事が決まりました。
離職票は署名・捺印をして送り、会社から返信待ちなのですが、
内容から判断して、おそらく特定理由離職者の「2C」で戻ってきます。

決まった仕事は一月に5日・40時間程度の長期の予定です。
始めの月のみ、10日間就業予定です。
雇用保険の加入はありません。

こういった仕事をしている場合は、失業保険の給付は受けられないのでしょうか?
もし給付が受けられないとした場合、今回は雇用保険の加入はないお仕事なので、
特定理由離職者の受給資格(被保険者期間が離職以前1年間に6か月以上)の考え方はどうなるのでしょうか。

※私は今年4月に雇用保険加入の仕事が終了し、それ以前1年間に被保険者期間が通算してちょうど6ヶ月あります。
申請前に職が決まっている場合は受け付けてもらえません。失業状態ではないと判断されます。
2Cは特定理由離職者ですが、そうだとしても職が決まっている場合は該当にはなりません。
やり方としては、待期期間7日間が過ぎてからアルバイトをすることです。そうすればアルバイトの規制はありますができます。
ですから、アルバイト先にお願いして採用月日を7日間の待期期間以降にしてもらえばいいと思います。
そうすれば特定理由離職者としての受給も受けられます。
参考までにアルバイトの規制を貼っておきます。あなたの場合は①に該当するアルバイトだと思います。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
雇用保険法19条を分かりやすく書き換えたものですが、控除額1388円は改正されている可能性がありますが大きな違いはないと思います。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合でバイト日額から1388円を引いた額と、基本手当日額との「合計額」がバイト日額の80%を超えないときは基本手当日額と基礎日数を乗じた金額が支給される。つまり通常通り支給される。
③前述の「合計額」がバイト賃金の80%を超えるとき、超える額「超過額」を基本手当日額から引いた残りの額に基礎日数を乗じた額が支給される。
④前述の「超過額」が基本手当日額以上である場合は基礎日数分の基本手当ては支給されない。
⑤週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業、雇用保険がない職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
失業保険について、精神障害者の手帳を持ってる人は健常者に比べて給付するにあたって何かメリットはあるんでしょうか?

自分も精神障害者ですが、対人恐怖というか社会不安障害で薬を飲まな
いと人と目を合わせたり人に見られるのが怖い症状があります。(過去のトラウマから来てます)

またあるとしたら診断書等他の書類も必要なんですか?

ちょっと調べていたら300日給付が受けられると書いてあるのを見たので…

またそれには条件もあるんでしょうか?

詳しくは私の過去質をご覧下さい。
はじめまして。
私は自己都合退職でしたが、待機期間3ヶ月ありましたよ。
会社を辞めた時は健常者で、その後手帳を取得したためだからかもしれませんが。
貰える期間が1年で待機3ヶ月+10ヶ月なので、後ろの1ヶ月が切られてしまいました。
分かりにくい説明ですいません。
失業保険について質問です。

解雇され失業しましたので 失業保険給付申請を考えています。
失業保険受給中に一時的アルバイトしたら失業保険金は受給
できなくなるでしょうね。
アルバイト給与は1ヶ月 約8万円です。
アルバイト期間は1ヶ月約10日間で3か月期間だけ。
給与支払い方法は現金手渡し。
源泉徴収(年末調整)やりません。
ハローワークが失業保険違法受給者を
調べるには 証拠が無ければ難しいですよね?
ここで不正受給の質問をするのですか?
それはいただけませんね。なぜ、受給しながらアルバイトをする方法はないでしょうかという質問が出ないのでしょうか。
そのほうがヤバイことをしなくて済むでしょう。
以下に受給中のアルバイト規制を貼っておきますから、HWに申告しながらやるようにすればどうですか?
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
雇用保険法19条を分かりやすく書き換えたものです。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合でバイト日額から1299円を引いた額と、基本手当日額との「合計額」がバイト日額の80%を超えないときは基本手当日額と基礎日数を乗じた金額が支給される。つまり通常通り支給される。
③前述の「合計額」がバイト賃金の80%を超えるとき、超える額「超過額」を基本手当日額から引いた残りの額に基礎日数を乗じた額が支給される。
④前述の「超過額」が基本手当日額以上である場合は基礎日数分の基本手当ては支給されな
⑤週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
日本政策金融公庫から融資して貰いたいのですが
去年の6月に前職を辞め退職金を貰いました。それから仕事にも付かず失業保険を満額もらいました。そのお金で独立を考えています。日本政策金融公庫から設備投資の資金をを借りたいのですが、借りれるでしょうか?違法でしょうか?借りるための方法などありましたら教えてください。無知で申し訳ありません。
普通に借りれますよ。
現時点ではビジネスプランをプレゼンできるくらいに紙に落としておきましょう。

そしてそれを元に相談に行くと、この紙に書いてねといわれますので、申込書に書くと面談日が決まるので、
そこで、面談後融資です。

借入額は通常1000万が最大です。
その際500万の事業資金を見せる必要があります。


また、気になる点は、無知で申し訳ないという風に謝るのは、全て調べてから質問するという風にしておいたほうがいいと思います。
起業の世界では嘘が多い世界ですので、安易にアドバイスを求めるとカモになります。

起業資金アドバイザーなどもいますが、政策金融からの借り入れなどは難易度1くらいの簡単なものなので、全部ご自身でなさるのが一番いいですよ。

とにかく起業すると全自己責任ですので、自分で調べて、相手に聞くのは確認を兼ねて程度にしておくのが失敗しにくくなります。
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